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警察手帳の意外な秘密

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子供の頃、警察ごっこってやりませんでしたか?

僕は、警察と泥棒にわかれて、オモチャのピストルや警察手帳を使って遊んだものです。

ところで皆さん、実際の警察手帳ってみたことあります?

普通の人は本物は、ないでしょうね。

実際の警察手帳ってどんなものなのでしょうか。

2002年のデザイン変更から、警察手帳は身分証明書としての機能だけに絞られたため、手帳表面に文字やマークは一切なくなりました。

手帳なのに、中にメモ用紙がはいっていないんですね。

気になる中身は身分証明書になっていて、その人の制服着用時の写真が貼ってあって、名前と階級が日本語と英語表記で記入されています。

ちなみに写真は更新されるまでそのままなので、階級が変わらない限りはずっと当時のままだそうですよ。

警察官に警察手帳の提示を求めると、必ず中身を開いて見せてくれます。

ドラマでよく見られる胸ポケットからちらりと見せるだけ、というのは怪しいです。

警察手帳は、警察法第68条1項と同施行令第9条1項で警察官に貸与することが定められており、携帯義務があるそうです。

私服であろうと勤務中は持っておかなければいけないんですね。

警察手帳は紛失した場合は「戒告」など厳重な処分が下される大切なもの。

失くさないように茄子環(なすかん。留め金具の一種)付のひもが付いていて、これを衣服の一部に留めておけば取り落としても紐でぶら下がり、すぐに分かるようになっています。

あと、外革、表紙にシールなどを貼ってはならないことも決められているそうです。

埼玉県警察でプリクラを貼った警察官が処分されたこともあるらしいですよ。
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